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ちかごろの丹馬 2012

丹馬に出演の機会を与えていただき、ありがとうございます。
2012年の記録です。

 

2012年12月22日(土) 「第44回 たんたん落語会」
前回、病気療養のため休演した尼乃家河鹿が復活!の落語会。今回は、大阪から三味線の小夢さんが来てくださるというので、玄張と丹馬ははめもの入りの噺に挑戦することになりました。が、小夢さんのご主人の桂出丸師匠もお忍びで来てくださり(ここに公表すれば、お忍びではなくなってしまうのですが…)、笛や太鼓を担当してくださいました。アマチュアの会に畏れ多くももったいない話。さらに今回は、八鹿高校ESSの英語小噺も加わりました。アンケート結果では、ナマのお囃子と英語小噺がずいぶん好評でした。打ち上げでは、マエストロ足立のプロデビューの準備?が進み、出丸師匠を囲んでの芸談義に花が咲きました。出丸師匠、二日酔いでは? ぜひ、出丸師匠のHPの「今日の出丸」をご覧ください→http://www.demaru.com/


 

2012年12月2日(日) 「第2回 郵便局のふれあい寄席」
出石町・但東町・日高町の郵便局の主催による「ふれあい寄席」の第2回目を開催していただくことができました。会場の永楽館には満席に近いたくさんのお客様がご来場くださり、今回もとても温かい雰囲気で笑ってくださいました。今回は、主催者からの提案で、郵便局長さんによる小噺合戦を入れました。事前に何度か稽古会を開いて、準備を進めてきましたが、この小噺が最初から大ウケでした。お見送りするお客様の笑顔と温かいお声掛けがとっても嬉しゅうございました。ぜひ、3回目も!


 

2012年11月18日(日)午後 豊岡市出石町「福住地区ミニ・ドキッ文化祭」
豊岡市出石町の福住地区公民館の主催による「ミニ・ドキッ文化祭」にご招待いただきました。フリーマーケット、バザー、お茶席、演芸、…盛りだくさんの内容の文化祭。多目的ホールでは、午前中、フラダンスや紙芝居、寸劇、ハーモニカ演奏なども行われていたようです。落語の笑いの大きさは高座と客席の距離の2乗に反比例します。前方に座布団、後方に椅子席というパターンでは必ず前方に広場ができて、笑いが起こりにくくなります。最も避けたい客席の配置でした。お客様の出入りが激しい、子どもが遊ぶ、周辺の音が聞こえてくる、…お客様が噺に集中できない環境では落語はほんとうに無力です。主催者にぜひ、ご一考いただきたいところです。それからついでに、進行の方に申し上げておきます。落語にアンコールはありません。


 

2012年11月18日(日)午前 豊岡市梶原区「福寿を祝う会」
豊岡市梶原区の「福寿を祝う会」に出演させていただきました。ここは台風23号で大変な水害を受けたところで、この会館が建った直後の水害だったそうです。そして、ここは迷探亭小ん南さんの地元で、また、前任校で落研のメンバーだった木曽家春笑くんと紫鶴家健抵くんの地元でもあります。会場に行くと春笑くんのお父さんが世話役でした。春笑くんの可愛い娘さんとも出会えて楽しく気持ちよくやらせてもらいました。寒くなってきたので「ときうどん」で笑っていただきました。


 

2012年11月17日(土) 豊岡市日高町「国分寺区おもしろ演芸会」
豊岡市日高町国分寺区の壮年会の皆さんが「おもしろ演芸会」を企画してくださいました。冷たい雨が降るあいにくの天気になりましたが、20名余りのお客様が集まってくださり、よく笑っていただきました。小学生からお年寄りまで、世代を超えた人たちが集い、みんなで一緒に笑えるのがいいです。こういう会が定期的に開催できたら嬉しいですね。また、お声掛けください。


 

2012年11月11日(日) 「第43回 八鹿病院寄席」
今回のお客様は、これまでとちょっと客層が変化したように思います。付添いの方、外部の方がやや多かったせいでしょうか。よく笑っていただけました。担当の看護師さんが笑いをリードしてくださったのがよかったのかも。パーキンソン病友の会の方が見えて、この病気にも笑いがとっても効果的だというお話を聴きました。やはり、笑いは健康の源!笑いは副作用のない薬です!
病院で寄席をすること、それを続けていくことの意義を再認識した次第です。これからも頑張って続けていきます。


 

2012年11月10日(土) 豊岡市「ことぶき苑祭」
豊岡市日高町の養護老人ホーム「ことぶき苑」の「ことぶき苑祭」にお邪魔してきました。開会のご挨拶のすぐあとの高座でしたので、会場の雰囲気は少し硬かったのですが、「笑いの準備体操」でちょっとほぐさせていただきました。落語のあとはフラダンスもあり、喜んでいただけたのではないかと思います。お茶席でお茶をいただいたあと、野菜とあげタコを買って少し貢献。


 

2012年10月20日(土) 「第42回 秋風亭てい朝の落語をぶつ会」
広島の秋風亭てい朝さんの「ぶつ会」にマエストロ足立さんとともにゲスト出演させていただきました。気持ちのいい秋晴れで、山好きのマエストロ足立さんが「こんな日は山に出かけたい!」というくらいの絶好の行楽日和。お客様の入りは案の定やや少なかったものの、こういうときに来てくださるお客様にこそ喜んでいただきたいという思いで、鼻水ズルズルの体調不良でしたが、一生懸命つとめさせていただきました。「憲法根問」と「母の日」はともに、てい朝さんの創作落語。その意欲が素晴らしい。打ち上げ会場では「マエストロ足立のストロー笛の作り方教室」が始まりましたが、「他のお客様にご迷惑です!」の一言で撃沈。


 

2012年10月7日(日) 「新潟市江南区文化会館こけら落とし 全国社会人落語祭り」
新潟市江南区の江南区文化会館のこけら落とし「全国社会人落語祭り」は、水都家艶笑さんの芸歴40周年記念を兼ねた江南区の大イベント。新潟落語会の皆さんや新潟大学落語研究会の皆さん、文化会館のスタッフのおかげでいろいろな準備がぬかりなく進められていきます。真新しい匂いのする文化会館のホールは約400席。チケットは前売りで完売しているとのこと。昨夜のメンバーに栄歌さん、無眠さんも加わわりました。この日も1人18分の持ち時間を皆がきっちり守って予定通りに進行。中入り2回をはさんで何と4時間半。お客様もお疲れだと思うが、ほんとによく笑っていただきました。打ち上げで披露されたアンケートには嬉しいことに「来年もぜひ!」の声がたくさんありました。こけら落としの興行に社会人落語を企画していただいたことに感謝!


 

2012年10月6日(土) 「全国社会人落語祭り in 椿寿荘」
水都家艶笑さんのプロデュースによる「全国社会人落語祭り」のおかげで、新潟県で初めて落語をやらせていただくことができました。まず第1弾は、新潟県の田上町にある豪農の館「椿寿荘」での落語会。広い立派なお庭を背景に高座が作ってあり、18畳の部屋3つ分の大広間が客席です。ここに100人以上のお客様がおいでくださいました。艶笑さんの奥様たちの手作りのおにぎりや唐揚げで軽く腹ごしらえをして本番。西は福岡から東は千葉までの落語仲間が集い、1人18分の高座をつとめました。庭から侵入してくる虫と戦いながら、よく笑っていただきました。終了後は近くの湯田上温泉「わか竹」で打ち上げ。楽しい。が、眠い。


 

2012年9月28日(金)夜 「第3回 永楽寄席 わいわい亭」
いずし落語笑学校の第3回目の公演です。レトロな芝居小屋・永楽館をホームグランドにできるなんて幸せなことです。さすがに3回目ともなると、お客様の要求水準も高くなりますから気を抜くことはできません。でも、笑学校の生徒の皆さんはほんとに一生懸命です。一生懸命だから上手くなりますし、一生懸命さが伝わってきますからお客様もそれに応えてくださります。「出石の町を笑いで元気にしたい!」という大丈夫(だんにゃぁ)校長先生の思いは着実に実を結びつつあります。ご来場くださいました254人の皆さまに感謝! 今回裏方に徹してくださったおくれさん、ピリカさんは次回(3月)出演予定。お楽しみに。


 

2012年9月22日(木)夜 「豊岡病院日高医療センター・落語講演会」
公立豊岡病院の日高医療センターの落語講演会にお招きいただきました。講演というほどのものではないのですが、看護師さんたちのストレス解消と免疫力アップになれば、それがひいては患者さんたちの笑顔につながるとの思いで、噺をさせていただきました。最初の「笑いの準備体操」から大いに笑っていただき、気持ちよくやらせていただきました。小ん南さんの「冷蔵庫哀詩」がツボツボで確実に笑いをとって、大いに盛り上げてもらい、その後の「宿題」のやり易かったこと。感謝!


 

2012年9月17日(月・祝)夕方 豊岡市「小尾崎区敬老会」
1日に3会場はやったことがありますが、1日5席はおそらく私としては初めてではないかと思います。会場のホテル大丸に着くと、20cmほどのステージの上に座布団が置いてあります。これでは高座でなく低座。お願いして長机を出していただき、高座をこしらえました。また、客席は縦に長く、お客様は横向きに高座を見る配置になっています。これではウケません。さらに主催者さんは飲食をしながら聴くとおっしゃる。正直なところ、もう、止めて帰ろうかと思いました。何とか高座の前に集まっていただくようお願いをして、承諾を得ましたので、気を取り直してやらせていただきました。主催者さんにはご無理を言いましたが、結果オーライです。元のままではとんでもないことになっていたと思います。注文を聴いていただいた主催者さんに感謝。


  

2012年9月17日(月・祝)午後 豊岡市「江本区敬老会」
今森区敬老会を終えて、小ん南さんと昼食をとったあと、早目に江本会館へ。こちらは4年連続で呼んでいただいています。和気あいあいとした温かい雰囲気に加え、お世話していただいている女性会の皆さんが客席に入って一緒に聴いていただき、笑いをリードしてくださるのがありがたいです。2会場で計4席やると、さすがに2人ともかなりバテバテでしたが、「来年もまた!」の声に見送られて、次の会場へ移動。


   

2012年9月17日(月・祝)午前 豊岡市「今森区敬老会」
6年連続でお声掛けをいただいています。すっかり恒例になった今森区の敬老会での落語です。今年は立派な高座を作っていただいていまして、小ん南さんと2人で2席ずつ、1時間15分の持ち時間をきっちりやらせていただきました。小ん南さんは久しぶりの「たぬさい」といつもの「阿弥陀池」、私は「秘伝書」と9月になってもまだまだ暑い日が続いていますので「青菜」。



2012年9月16日(日) 豊岡市「本区長寿お祝いの会」
2年ぶりに豊岡市本区の「長寿お祝いの会」にお招きいただきました。神社の社務所と区の公民館を兼ねた欅山荘は、舞台もある由緒ある建物です。市会議員さんや元の職場の先輩もいらっしゃいました。ネタは久しぶりに季節ネタ「夏の医者」をやってみました。「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますから、今シーズン最後の夏のネタです。一緒に行った乳丸さんは、来週「ちりとてちん杯」に出場します。皆さん、応援よろしくお願いします。



2012年9月15日(土) 豊岡市日高町「三昧院・笑いましょう会」
豊岡市日高町日置の三昧院さんに初めてお招きいただきました。「敬老会」という呼び方を改め、今年は「笑いましょう会」という名称にされたそうです。このあたりにご住職や奥様の優しさや気配りが表れています。会の名称通り、大変気持ちよく大きな声で笑っていただきました。美味しいお昼ご飯も頂戴し、満腹、満足。落語三昧、道楽三昧…三昧院は気持ちのいいお寺です。



2012年9月9日(日) 「第42回八鹿病院寄席」
「八鹿病院寄席」はちょうど7年前の9月に始まりました。入院患者さんの「病院で落語が聴きたい」という投書がきっかけでした。以来、奇数月の第2日曜日に開催してきました。新型インフルエンザの影響で1回だけ中止になったことがありますが、それ以外はずっと続けてきて、ついに8年目に突入です。以前は骨折やアキレス腱切断などで入院されている方が暇を持て余して来てくださったのですが、整形外科が閉鎖されてからそういう入院患者さんがいらっしゃらなくなり、客席がちょっとさみしい状態が続いています。入院患者さん以外にも来ていただくなど、ここらでちょっと何らかの策が必要かなと思う今日この頃です。



2012年8月22日(水) 「但馬市郡婦人会交流会」
県会議員さん、市長さん、教育長さん、文教府長さんのそれぞれご挨拶が続いたあとで、演らせていただきました。どこでも同じかも知れませんが、但馬の女性は元気です。最初からとっても反応よく、ほんとうによく笑っていただきました。但馬の各地から集まって来ていただいているので、またこれを機会にいろんなところからお声掛けをいただけそうです。こうして笑いの輪がまた広がっていくのが嬉しいですね。でも、今回のような平日の昼間の出演は例外中の例外です。本業優先でやっておりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いします。お昼のお弁当も頂戴しました。ご馳走さま!



2012年8月5日(日) 「第5回 さんあい亭 落語全国素人名人会」
午前8時30分に大屋を出発して播但自動車道から山陽自動車道を経て、三木市福祉会館(市民活動センター)へ。予定よりずいぶん早く11時に到着しました。もう少し、どこかを観光しても良かったかも。第5回目ということもあってか、お客様の反応も良く大いに笑っていただけました。が、会場が広くて、笑い声が分散してしまう感じです。周囲にパネルを置くなど、会場を囲う工夫が必要かなと思います。次回に向けての課題です。楽屋で皆で皿回しの稽古をしましたが、なかなか上手くできません。今年の夏は皿回しをマスターしてみようかと密かに決意した次第です。いろんな刺激を受けた3日間でした。出演者の皆さん、下座の皆さん、スタッフの皆さん、そしてご来場いただいた皆さん、たくさんの方々に感謝、感謝です! 来年もまた、ぜひ!



2012年8月4日(土) 「第6回 落語inおおや!全国素人名人会」
午後の落語会で“わはは”と笑ってもらえるようにと、午前中は近くの「わはは牧場」を見学。木彫展示館なども見学して、12時にホール入り。遊月さん、やん愚さん、玄張さん、はにぃちゃんも加わり、リハにも熱が入ります。暑い中、お客様が行列を作られたため、開場時間を繰り上げました。客席はほぼ満席。大屋町内・養父市内だけでなく豊岡市や朝来市のお客様のお顔も見えています。開口の好朝さんのマクラから爆笑の連続。演者が出番のそれぞれの役割を果たしてくださって、全体として満足度の高い”いい落語会”になったと思います。終了後は交流会。今回は地元の方の参加が少なく、ちょっと寂しい交流会でしたが、但馬牛、大屋次郎に舌鼓を打ち、新潟の夢人さんのマジックも飛び出して楽しいひとときとなりました。




2012年8月3日(金) 「落語inおおや!前夜祭 出前寄席・若杉区」
横行公民館から若杉公民館への移動は車で10分でした。ケーブルTVのカメラさんが丹馬に密着取材。移動中も助手席からインタビューが続きます。若杉公民館に着くと小ん南さんの「冷蔵庫哀詩」の途中です。当初「お玉牛」をやるつもりで下座のまきぞうさん、小ん南さんにハメモノをお願いしていたのですが、会場を見ると、教え子の高校生や中学生の姿もチラホラ。そこで、急遽「ときうどん」に変更。圓九さんが「ときうどん」を予定していたことを知っていましたが、これもまたこの企画の楽しみの一つと実行。しかし、さすが圓九さん、さらりと「天狗さし」に変えてきちんと演じきられました。小いもさんの「かっぽれ」も飛び出し、爆笑の連続で終演。ナマのお囃子も最高! 終演後は深夜1時まで落語談義に花を咲かせました。


2012年8月3日(金) 「落語inおおや!前夜祭 出前寄席・横行区」
「落語inおおや!全国素人名人会」の前夜祭として、毎年、大屋町内の2か所で出前寄席を行っています。今年は横行区と若杉区です。出演者は5時頃に大屋地域局に集合し、ペンション翡翠にチェックインした後、レストラン「みずばしょう」で夕食。そして、横行公民館と若杉公民館へ。まずは7時15分に横行公民館の出前寄席がスタート。区長さんの挨拶のあと、丹馬、圓九、好朝・小いも、艶笑、栄歌の順で一席。演者は高座をおりるとすぐに着物のまま、若杉公民館へ移動。そのため高座の様子の写真は音響を担当していただいた大屋地域局の和田祐之局長から頂戴しました。横行公民館への出前寄席は今回で3回目です。横行地区全員がお集まりかと思うほどご来場いただき、また笑い声も以前より大きくなってきたように思います。


2012年7月28日(土) 「第14回 プラザ寄席 ふれ愛亭」
体調不良の河鹿さんの代演として千里家やん愚さんをゲストに迎えて盛大に…と思ったのですが、世の中、思うようにはなりません。オリンピック開会式当日で、井上香織選手の出場する女子バレーボールの試合がある、なでしこジャパンの対スウェーデン戦がある、というわけでしょう、お客様の数はこれまでに経験のない少なさ。でも、こんなときにご来場いただくお客様は本当にありがたいお客さまです。大事にしないといけません。そんな気持ちが裏目に出たのか、小ん南さんにハプニングが発生。小ん南さんが中入り後にもう一度高座に登場したときのお客様の温かい拍手には涙が出そうになりました。「お客様に育てていただいている」ことを実感した瞬間でした。休日の勤務でマエストロ足立さんが出番に間に合わず、プログラムを変更し、まくらで時間を稼ぎ、何とかバトンタッチ。ハラハラ・ドキドキの、でも終わってみれば思い出深い「第14回ふれ愛亭」になりました。


2012年7月22日(日) 豊岡市出石町「伊豆いきいきサロン」
豊岡市出石町伊豆区の「いきいきサロン」に初めてご招待いただきました。一番に会場入りされたのは94歳のおばあさん。血圧を測ってもらってお席に。お客様は約20名でしたが、とても元気に反応よく笑っていただきました。お世話をしてくださっている方が笑いをリードしてくださるのがありがたいです。伊豆は、ぷり亭乳丸さんの地元。知り合いの多い会場というのはやりにくいものですが、むしろ開き直って明るい高座でした。昼食は、乳丸さんのお店「KANOボク」で、美味しいハンバーグのランチをご馳走になりました。アイスクリームも美味しい! ご家族でKANOボクへどうぞ! お勧めです!


2012年7月19日(木) 八鹿高校「古典芸能鑑賞会」
八鹿高校の芸術鑑賞会は、「古典芸能」→「音楽」→「演劇」を3年サイクルで実施しています。この3つのジャンルを在学中にすべての生徒が鑑賞できるようになっています。今年は古典芸能の年。で、特命を受けて、私がプロデュースさせていただきました。と言っても、出丸さんにお任せしただけですけど、「大好きな桂雀三郎師匠を入れて」「成長著しい二乗さんがいいな」なんてお願いして人選。期待通り二乗さんの噺に生徒の反応もよく、順調に進行…と思いきや、落雷でいきなりの停電! 場内は真っ暗になり、マイクも使えず…。その間、約1分間。二乗さん、慌てず騒がず、電気の復活を待ち、再開しました。生徒たちの反応も良く、出丸さんの「狸賽」。お囃子教室の後を受けて、雀三郎師匠は「皿屋敷」を演じてくださいました。下座の小夢さん、ありがとうございました。                            (写真中、敬称略で申し訳ありません。)


2012年7月15日(日)午後 四国大落語祭「全国アマ落語競演会in西条」
西條神社からすぐに西条中央公民館へ移動。途中でいつものうどん店で昼食をとりました。昨年までの会場と違いましたが、この西条中央公民館も落語にはちょうどいいキャパです。開口の小うしくんからウケる、ウケる。爆笑の連続です。圓九さんの「そってん芝居」は見どころ満載。細かくきちんとした仕草に観客の目はくぎ付けになりました。中入りを挟んで酔書さんのほんわかとした「たいこ腹」、ちゃん平さんにしかできない「がまの油」、工夫・改善を重ねた猿之助さんの「幽霊の辻」など、四国大落語祭の最後に相応しい落語会になりました。終演後、伯方島へ渡り、「光藤」で打ち上げ。今年の四国大落語祭は、いつにも増して刺激的でした。ヨーシ、頑張るぞぉ!と思わせてくれる5公演でした。出演者の皆さん、ありがとう。お疲れさま。芸乃一門の皆さん、ありがとう。お世話になりました。そして、ご来場いただきましたお客様。ありがとうございました!


2012年7月15日(日)午前 四国大落語祭「全国アマ落語競演会in西條神社」
午前7時に朝食をとり、7時半にホテルを出発。9時半開演の西條神社に向かいます。今回は、中国人の方18人が聴きに来てくださるということ。漠然と中年の男性18人を想像していたが、日本語を学ぶ大学生・大学院生でほとんどが女子学生。はたして日本の古典落語が理解できるのでしょうか。やはり彼女らにとっては難しい言葉もたくさん出てきたようですが、仕草や表情でかなり理解できたようでした。酔書さんは「たいこ腹」を予定していましたが、お客様に合わせて「紙切り」に変更。これなら世界共通で楽しめるようです。無眠さんの「幸助餅」には日本人のお客様は皆、涙、涙。前座噺、新作落語、聴かせる噺、そして紙切り…バラエティ豊かな落語会になりました。


2012年7月14日(土)夜 四国大落語祭「全国アマ落語競演会」
午後6時からは同じ会場で「全国アマ落語競演会」。同じ会場で1日に3回も公演するのだから素晴らしい。昼の会よりもお客様の数はやや少なかったのですが、反応はすこぶるいい感じです。昼の会でトリを務めさせてもらったので、夜の会はかなりリラックスした状態で高座へ。おばさんたちが笑いをリードしてくださるので、今回も気持ちよくやらせてもらいました。終演後は恒例のあぶら家さんで打ち上げ。落語談義に花を咲かせました。ホテルのベットに入り、明日のネタ繰りをしながら寝ましたが、5分も経たないうちに意識は朦朧として、どこまで進んだかわからないまま眠りに落ちました。


2012年7月14日(土)午後 四国大落語祭「新居浜ユネスコ寄席」
午後2時からは「ユネスコ寄席」。開演前からお客様の列ができ、科学博物館のイベントもあって入り口は大混雑。開演時間には満席状態で補助椅子も並べられていました。今回、チラシのデザインを担当させてもらったがそのチラシが大きく拡大されて、ポスターとして貼られているのを見ると嬉しくなります。猿之助さんが会場を沸かせ、池田の社会人落語日本一決定戦の歴代チャンピオン3人のあとに、栄歌さんと丹馬。申し訳ないような出番をいただいて、たくさんのお客様の前で気持ちよく「千両蜜柑」をやらせていただきました。


2012年7月14日(土)午前 四国大落語祭「新居浜チャリティー寄席」
ずっと楽しみにしていた四国大落語祭の初日です。午前5時半に出発し、一路四国へ。今年の会場はこれまでと違って「愛媛県総合科学博物館」。新居浜市の郊外にあって交通の便がよくないが、落語にはちょうどいいキャパのホールである。ちろりさんとともに10時の開演時間ギリギリに到着。芸乃一門の皆さんがお世話をしてくださり、会はスムーズに進行しています。今年のスタッフTシャツはオリンピックを意識した芸乃とっkunさんデザインで、胸にはBRF(大落語祭)のマークがついています。お初にお目にかかる出演者はちゃん平さん。噂に聞いた「学校へ行こう」を聴かせていただき、ホロッときました。他の出演者もそれぞれ持ち味を生かして、会場は朝から大盛り上がり。新居浜の落語ファンは温かい。


2012年7月8日(日) 「第41回八鹿病院寄席」
開演時間の3分前になってもお客様が2人。その後、チラホラとご来場で結局は6名。病院スタッフ2名を合わせて8名という、おそらく史上最少人数ではありましたが、笑い声や拍手は8人分以上にいただいて、気持ちよくやらせてもらいました。いつもの「準備体操」はヌキで、季節感の薄い病院に季節の話題をお届けするのもいいことかな?なんて考えつつ、たっぷり「千両蜜柑」を聞いていただきました。でも、やはりマエストロさんの手作り楽器のほうが興味を引くようです。こちらもたっぷり30分間。


2012年7月7日(土) 「第43回たんたん落語会」
このところお客様の人数が少なかったため、チラシを作成したり、たくさんの方に呼びかけたり、積極的に宣伝活動をしました。当日券700円、前売券500円、ただし、チラシあるいはハガキをご持参いただければ500円としたところ、これが功を奏したのか、おかげさまでたくさんのお客様にご来場いただきました。アンケートの結果を分析したところ、初めてご来場のお客様が42%を占め、いつもの約20%を大きく上回りました。新しいお客様を開拓できたことは嬉しいことです。ただ、河鹿さんが体調不良で休演せざるを得なかったのは残念。代演として大阪から五月家ちろりさんが駆けつけてくれました。感謝! アンケートでは「河鹿さん、早くよくなってまた落語を!」の声、多数。次回は、きっと。笑年団がかわいらしく、とっても好評でした。


2012年6月30日(土) 豊岡市出石町「田結庄区敬老会」
豊岡市出石町の田結庄区の敬老会にご招待いただきました。会場は隣町の但東町「やまびこ」。シルク温泉の隣の宿泊施設です。小ん南さんとはにぃちゃんが先に会場入りして高座を設営してくれたところへ、私が到着。すぐにお客様一行がバスでご到着。ご挨拶のあと、すぐに開演となりました。きょうはQ亭はにぃちゃんの初高座。表情もよく、初高座とは思えない余裕さえ感じられる高座で、お年寄りたちに好評でした。終演後、いずし落語笑学校・校長のお店「甚兵衛」でお蕎麦を頂戴しながら反省会。


2012年6月28日(木) FMジャングル出演
7月28日(土)の「第14回ふれ愛亭」の宣伝を兼ねて、FMジャングルに出させていただきました。もう7年もご一緒させていただいているので、今回の打ち合わせも簡単に終了。すぐに本番です。小ん南さんと小噺を3つずつやらせてもらいました。たくさんのお客様にご来場いただきたいと思います。


2012年6月24日(日) 豊岡市一日市区「敬老会兼世代間交流会」
毎年呼んでいただけるというのはほんとに嬉しいことです。これで4年目になります。落語2題と音曲。マエストロ足立のリサイクル楽器は毎回ほとんど同じなのに、なぜか皆さん、初めて見たかのように感心したり笑ったり。不思議です。毎回、歌詞カードが配られて、マエストロ足立の伴奏で合唱をします。今年は「夕焼け小焼け」「線路は続くよどこまでも」「上を向いて歩こう」の3曲。皆さん、童心に戻って大きな声で歌ってくださいます。笑ったり歌ったり、健康そのものの一日市の皆さんです。


2012年6月17日(日) 養父市八鹿町宿南地区「さなぼり落語会」
「さなぼり」というのは但馬の方言かと思いましたが、そうでもないんですね。「さなぶり(早苗饗)」がもとで全国に「さのぼり」とか「さなぼい」とかに変化しながら残っている言葉のようです。田植えのあとのねぎらいの宴という行事そのものがなくなってきて、この言葉も死語になりつつあるのかもしれません。しかし、但馬では、この行事がしっかり残っていて言葉も生き続けています。宿南のふれあいホールに約90人の皆さんが集まってくださいました。元気でとっても反応のいいお客さまで、気持ちよく高座をつとめさせていただきました。乳丸さんのネタおろし「猫の皿」もよくウケていました。


2012年5月27日(日) 豊岡市出石町「八木区敬老会」
いずし落語笑学校の賛助出演で、出石町八木区の敬老会にお邪魔しました。出演は茶臼家染陶さんと二人だけですが、前日からいずし落語笑学校の校長先生らが万端の準備をしてくださって、立派な高座が出来上がっていました。後方には屏風、袖には立派な花瓶に大きな活け花。いい雰囲気です。「笑いの準備体操」から心地よい反応をいただき、染陶さんにバトンタッチ。染陶さん、落語を始めて1年ちょっととは思えない、顔も声も表情豊かな高座です。終了後は、いずし落語笑学校のメンバーの宝酊亭おくれさんのお店「如月」でおそばをゴチになりました。出石観光の皆さん、染陶さんのお店「出石焼窯元・虹洋陶苑」もよろしく!


2012年5月13日(日) 「第40回 八鹿病院寄席」
開演時間になってもお客様が3人。どうなることかと思いましたが、なぜか八鹿高校生が4人入ってくれたりして、どうにか「ツバナレ」。今回は研修ルームというやや狭い会場でしたが、キャパに合わせたかのようにお客様もいつもより少なめでした。お客様が少ないと大きな声で笑いにくいもので、一生懸命笑いをこらえている方も。大きな声で笑ってもらっていいんですよ。ぷり亭乳丸さんが「八鹿病院寄席」に初登場です。丹馬は、台風23号以来封印してきた「天災」を解禁し、久々にやってみました。


2012年4月22日(日) 豊岡市出石町「嶋区敬老会」
出石町の嶋公民館には初登場です。約30人のお年寄りにご来場いただきました。これまでは12時からでお昼ご飯を食べながらご歓談という会だったようですが、お酒が入るということでご無理を言って11時からに変更していただきました。高座を高くしたり、お客さまに正面を向いていただいたり、開演前にいろいろ注文を付けましたが、快く応じてくださり、おかげさまでよく笑っていただけました。お世話をしておられる女性会の皆さんが一緒に聴いて笑いをリードしてくださるのもありがたいことです。


2012年4月15日(日) 豊岡市日高町「知見区敬老会」 11時〜
珍坂トンネルができたのはほんとうにありがたいことです。養父市八鹿町高柳から豊岡市日高町知見まで、このトンネルがなかったら40分くらいかかるところを、わずか12分で移動できました。高柳公民館の高座を終えて、九鹿の綺麗な桜並木を見ながら知見公民館へ移動。去年の今頃は桜はすっかり散っていたのですが、今年は満開。いまが見ごろです。知見公民館に着いたら、まだ河鹿さんの高座の最中でした。ホッと一安心。ゆっくり楽屋でお茶を頂戴できる余裕がありました。ネタおろしの「秘伝書」をやらせていただきました。短いネタですが、笑いも多く、手ごたえあり。知見区の区長さんは、職場の先輩だった稲田さんです。奥様も元同僚。高座の後は稲田家にご招待いただいてお昼ご飯をいただきました。感謝!


2012年4月15日(日) 養父市八鹿町「高柳区敬老会」 10時30分〜
養父市八鹿町高柳区の「敬老会」にお邪魔しました。毎年お声掛けをいただいていて、今年で6年目です。すっかりお馴染みになりました。今回は、豊岡市日高町知見の「敬老会」と掛け持ちです。まず、9時過ぎに知見公民館に行って高座を設営し、その後高柳公民館へ移動。高柳区は大きな区で今回もたくさんのお客様です。市会議員さん、駐在さん、郵便局長さんのご挨拶が長いので、知見の出番に間に合うかとドキドキしながら出番を待ちました。小ん南さんの「冷蔵庫哀詩」には袖で聞いておられた世話役の皆さんが大爆笑。おかげで私の「ぞろぞろ」もよくウケました。乳丸さんにトリを頼んで、着物のまんま知見へ直行です。


2012年4月1日(日) 豊岡市日高町「上石区敬老会」
豊岡市日高町上石区の「敬老会」に初めてお邪魔いたしました。新築の綺麗な公民館です。反応のいい元気な皆さんで、男性も大きな声で笑っていただけました。お世話してくださる女性会の皆さんも一緒に聴いて笑いをリードしてくださり、明るく元気な敬老会になりました。きょうは、いずし落語笑学校のぷり亭乳丸さんが出石町内を出て日高町にデビュー。次は、豊岡市を出て養父市にも進出する予定です。落語をはじめてまだ半年ですが、自分の噺を聴いてお客さまが反応してくださることが嬉しくてしょうがないみたい。それを袖で見ている自分まで嬉しくなります。皆が楽しめるって、いいことです。


2012年3月18日(日) 「第39回 八鹿病院寄席」
病気だから笑えないのか? 笑えないから病気なのか? いえいえ、我々の力量不足なんだと思います。病院寄席ではなかなか笑ってもらえません。中でも今回は、史上最強の硬さでした。「笑いの準備体操」でお客様の硬さはとれず、マエストロ足立さんの演奏に合わせて何とか歌は歌ってもらえましたが、硬い空気がほぐれないまま終わってしまいました。病院なのに「クスリ」ともこない!…なんてシャレはできたんですが…。病気でも、いえ病気だからこそ笑って欲しい。笑わせたい。まだまだ修行不足です。


2012年3月16日(金) 「第2回 永楽寄席 わいわい亭」
「いずし落語笑学校」結成1周年。昨年の9月に続く第2回目の「わいわい亭」です。永楽館はとっても落語のやりやすい施設です。こんな会場でやらせてもらえることに、まず感謝したいと思います。そして、音響や舞台設営のスタッフの皆さんにも感謝です。今回、ぷり亭乳丸さん、Q亭はにぃさん、好亭ペン銀くんの3人がデビュー。私もドキドキの3人の初高座でしたが、ミスもなく堂々と演じ切りました。お見事! 他の出演者は第1回のときよりもさらにパワーアップしていて頼もしい限りです。お客様の数は第1回を上回って、おそらく350人を超えたのではないかと思います。たくさんのお客様にご来場いただき、大きな声で笑っていただきました。その笑い声の元気なこと! お客様が笑う準備をして、笑うつもりになってご来場いただいているのがよくわかります。“出石の町を元気にしよう!”というこの企画、十分効果を発揮している!と言えそうです。


2012年3月11日(日) 養父市八木・柳谷寺「法然上人800年大遠忌法要・落語会」
養父市の八木城の下にある柳谷寺で開催された「法然上人800年大遠忌法要」にお招きいただきました。ちょうど東日本大震災から1年のこの日、合わせて震災物故者の慰霊供養も行われました。会食のあと、大遠忌記念映画『そして、これから』の上映があり、そのあとに落語。心に沁みる映画のあとの落語で、どうなることかと思いましたが、お客様の反応がとてもよく、最初からよく笑っていただけました。お寺でこんな噺もまた面白いかと思い、「一文笛」をやらせてもらいました。


2012年3月4日(日) 養父市大屋町南谷地区「南谷ふるさとひなまつり」
県民交流広場の事業の1つとして養父市大屋町南谷の南谷ふるさとセンターで開催された「南谷ふるさとひなまつり」にお招きいただきました。ちょっと早めに行きましたが、もう高座はすっかり出来上がっていて、会場周囲には七段飾りのお雛様がズラリ。甘酒やちらし寿司をご馳走になったあと、我々の出番です。お雛様に囲まれた満員のお客様の反応がすこぶるよくて、最初から爆笑の連続です。今回は、マジックの安木ファミリーさんと初めてご一緒しましたが、これがまた楽しいゲーム入りのマジックで大笑い。気持ちよく高座をつとめさせていただきました。


2012年2月26日(日)午後 豊岡市出石町「菅谷地区公民館開放デー」
和田山町秋葉台から出石町菅谷へ移動するも、めくりを忘れてまた和田山町に戻るなど、バタバタしましたが何とか間に合った…と思いましたが、客席を見るとまだお客様が数人。それでも開演予定の2時には20人弱のお客様がご来場くださいました。人数の割には広い会場のため、なかなか笑いが出にくかったのですが、やや強引に笑っていただきました。高座がかなり揺れていて心配しながらも「火焔太鼓」をやらせてもらいましたが、主催者は高座が崩壊するのではないかと気をもんでおられたようです。


2012年2月26日(日)午前 朝来市和田山町秋葉台三区「区民のつどい」
和田山町の秋葉台三区には3回目くらいの出演です。「健康教室」の後が我々の出番でしたが、高座を作る間にマエストロ足立さんの手作り楽器教室をやっていてもらうことにしました。フィルムケースとストローを使って笛を製作。その間に後ろでガサゴソと高座の準備。この高座がコンパネ1枚のため前後に狭く、膝隠しが落ちるか小ん南さんが落ちるか、横から見ながらハラハラしていました。ここでは毎回、袖へは窓から出入りすることになっていますが、きょうは地区の駐在所のお巡りさんも参加のため、表にパトカーが止まっており、パトカーの目前で窓から侵入するという風景に我ながら笑いました。カレーライス、ご馳走様。


2012年2月22日(水) 豊岡市民プラザ「地域創造大賞受賞報告会」
「ふれ愛亭」の会場としてお世話になっている豊岡市民プラザが「地域創造大賞」という栄誉ある賞を受賞しました。この賞は、創造的で文化的な表現活動に功績のあった公共文化施設が対象です。兵庫県では、ピッコロシアター、県立芸術文化センターといった大きなホールや劇場にに与えられてきたこの賞を、駅前の小さな施設が受賞したことはとっても愉快で、頼もしいことです。この報告会に招待されましたので、河鹿さんと一緒に「頭でピアニカ&ジョランペット」の演奏と「なぞかけ」を披露してきました。「市民プラザの受賞」とかけまして「大きく膨らんだ風船」と解く。そのこころは「気体(期待)がいっぱい詰まってます」。


2012年2月18日(土) 養父市大屋町「蔵垣区出前寄席」
大屋町蔵垣区に2年ぶりにお邪魔しました。昨夜から降り続いた雪ででこぼこ道、渋滞を乗り越えてやってきた小ん南さんと河鹿さん。私は小ん南さんの車に乗せてもらって会場へ。「足元の悪い中、ようこそお越しいただいたのは我々です」という小ん南さんのマクラから、よく笑っていただきました。いつものことながら蔵垣の皆さんはとっても反応がよくて、気持ちよく演じさせてもらえます。ネタおろしの「ぞろぞろ」のあと、甘酒とチョコで休憩。さらに、2席聴いていただきました。


2012年2月11日(土) 豊岡市田鶴野公民館「落語会」
昔はコウノトリを鶴と混同していましたから、コウノトリのいたところに鶴という地名が残っています。豊岡市内には鶴がつく地名がたくさんあります。田鶴野もそのひとつです。昔はたくさんコウノトリがいたのでしょう。その田鶴野から昨年に続いて2回目のお声掛けをいただきました。昨年、大雪の中、やっとの思いでたどり着いた記憶がよみがえってきました。今年は、積雪はありましたが、空は青空が広がり、気持ちのいいお天気。約90名のお客様にご来場いただき、大いに笑っていただきました。落語もよくウケましたが、マエストロ足立の手作り楽器の演奏に驚きの声が上がっておりました。お弁当を頂戴し、満腹。感謝!


2012年1月29日(日)午後 広島市南区楠那公民館「楠那新春寄席」
大河でお昼ご飯をご馳走になって、すぐに黄金山の南側の楠那町にある楠那公民館へ移動。会場に着くと、広い会場が紅白幕で囲われていて、その中にパイプ椅子が15個ほど間隔をたっぷりとって並べてありました。ちょっと不安になって、公民館の方に「きょうは何人くらいのお客様が来られるんでしょう」と聞くと、返ってきた答えは「わかりません」。「……」。ますます不安になりました。開演5分前のお客様は4人。どうなることかと思いましたが、ご近所の方が多いのでしょう、いつの間にか30人近くになっていました。人数は少なくても、しっかり聞いてくださって、温かいお客様。3人で約3時間の落語会となりました。


2012年1月29日(日)午前 広島市南区大河「大河健康教室2012」
広島市南区北大河町にある大河公民館の「大河健康教室2012」にお招きいただきました。というより、ジャンボ衣笠さんの出演に便乗させていただきました。テーマは「笑って元気になろう!」。まずは、「笑いヨガ」の新岡修身(おさみ)先生の指導で、「笑いヨガ」を体験。手拍子とホーホー、ハッハッハの大きな声が会場を包みます。その後、「笑える落語2題」ということで、我々の出番。「笑いヨガ」で場をあたためてくださったおかげでお客様の反応がとてもよく、気持ちよくやらせていただきました。終了後、おにぎりと具だくさんのお味噌汁などをご馳走になりましたが、これはいざというときのための炊き出しの訓練だとか。震災の教訓がいろんなところに生かされているんですね。


2012年1月28日(土)夜 「ジャンボ衣笠とその仲間達」
「第3回ジャンボ衣笠たっぷり会」のチケットの売り上げが好調だったため、後から企画された夜の部だったにも関わらず、お客さまの数は150席を上回り、昼間に続いて補助椅子を出すことになりました。開口とトリをジャンボ衣笠さんがつとめ、間にコントも入ります。ジャンボ衣笠さんは夜の部も大活躍。そのバイタリティーには脱帽です。丹馬は中トリで「火焔太鼓」。ほぼ期待通りに笑っていただけて、プログラム上の役割は果たせたのではないかと思います。終了後、同じビル内のお好み焼き屋で打ち上げ。てい朝さん、笑福さんたちも加わり、落語談義に花が咲きました。


2012年1月28日(土)昼 「第3回ジャンボ衣笠たっぷり会」
広島で活躍されているジャンボ衣笠さんの会にゲスト出演させていただきました。ジャンボ衣笠さんは広島弁落語でお客様のハートをしっかりつかんだ元・信用金庫支店長。150席の会場で昼夜2回公演を行い、両方とも補助席を出す人気。昼の部の入場者は200人近くに達しました。端唄の金谷敏江さんの色物も加わり、盛りだくさんな内容で、ジャンボ衣笠さん自身が落語2席とコントと小噺。食いつきで丹馬の「蜆売り」もセオリー無視でしたが、トリで小噺連発もかなり型破りなプログラムでした。これもすべてジャンボ衣笠さんの旺盛なサービス精神によるもの。アンケートからもお客様の満足度の高さがうかがえました。


2012年1月22日(日) 養父市八鹿町「九鹿長寿会」
養父市八鹿町の「九鹿長寿会」の新年会に3年ぶりにお招きいただきました。地元ですので、会場内は顔見知りの人たちがたくさんいらっしゃいます。養父市の広瀬市長も地元ですので、まずは市長の年頭のご挨拶。小ん南さんの「冷蔵庫哀詩」がよくウケて場を温めてもらったので、この季節限定の「蜆売り」をさせていただきました。

  

2012年1月14日(土) 「第42回 たんたん落語会」
いつもは12月にやっているのですが、今回は会場の都合で1月の開催となりました。新年会や年頭の行事が多い中、しかも冷たい雨が降る中、お越しいただいたお客様には感謝、感謝です。笑年団の新メンバーが4人も加わり、衣装も色とりどりで楽屋は華やいだ雰囲気になりました。かわいい笑年団の小噺は「癒される」とお客様に大好評でした。大人のほうも負けてはいられません。何とかもっと多くのお客様に来ていただけるよう、前売券の販売、宣伝方法など、いろいろな工夫をしていきたいと思います。

 

2012年1月8日(日) 「第38回 八鹿病院寄席」
道路沿いには雪が残っていましたが、時折いい日差しが差し込む穏やかな天気。外では、成人式に参加する晴れ着の娘さんたちにたくさん出会いました。でも、病院の中ではそういう季節が感じにくいかと、この季節しかできない「蜆売り」をやらせてもらいました。笑いは健康にいい!なんて言いながらしんみりさせてしまって申し訳ないと思ったのですが、案外、聞いていただいた患者の皆さん、病院スタッフの方から好評をいただきました。前日に、長女が八鹿病院で出産し、この日初めて、初孫と対面。4階の産科ではお爺さんとして、3階の講堂では落語家として、忙しく、嬉しく、面白い1日でした。笑門来福。今年はいいことがいっぱいありますように!

 

2012年1月7日(土) 「第13回 ふれ愛亭」
2012年の高座のスタート、まずは「ふれ愛亭」からです。昨年は、東日本大震災をはじめとする大災害が相次ぎました。今年こそいい年にしたいという願いを込めた、新春初笑いです。たんたん落語笑年団に新メンバーが加わり、今回出演の5人中4人が初高座という「小噺合戦」からスタートしました。周囲のハラハラドキドキは無用の心配でした。みんな上手に初高座を終えました。アンケートでも笑年団のかわいらしさに癒されたという声が続出。お茶子のQ亭はにぃも初舞台でした。丹馬の「一文笛」は悩んだ末に改作を試みましたが、まだまだ改作の必要がありそうです。原作の良さを失わずに後味のいい噺にしたいと思います。お客様をお見送りして楽屋に戻ったら、「生まれた!」のメールが入っていました。初孫誕生の記念の日になりました。笑門来福。

    

2011年12月4日(日) 「年忘れ大爆笑!全国アマ落語名人会2011」in直方
4つめの会場は直方市の「ユメニティのおがた」で午後2時からの開演。午前中は酔書さん、おーびーさんたちの案内で宗像大社に参詣し、弁天様の総本宮ということで音楽や芸能、芸術の神様に落語の上達を祈願しました。「ユメニティのおがた」の小ホールは円形のこじんまりとした落語向きの空間で、気持ちよくつとめさせていただきました。丹馬は開口でウケはまずまず。雰囲気は作れたのではないかと思います。猿之助さん以降の演者がきっちり盛り上げてくださり、トリの圓九さんと下座の皆さんが「蛸芝居」で見事に4公演を締めくくってくださいました。3日間でのべ1000人近いお客様にご来場いただきました。ご来場のお客様に心から御礼申し上げます。また、各ホールのスタッフの皆様のお力とお心遣いに感謝します。出演者、下座だけでなく、関係者すべてのご協力があってこその「全国アマ落語名人会」。今回もたくさんの宝物を頂戴しました。ありがとうございました!

    

2011年12月3日(土) 「年忘れ大爆笑!全国アマ落語名人会2011」in宗像
宗像ユリックスのハーモニーホールは622席。落語会としてはかなり大きなホールです。そこが満席!…とはなりませんでしたがかなり一杯に見えるお客様が入場してくださいました。第1回のときには、この大きな会場で大爆笑を誘う出演者を舞台袖でうらやましく見ておりましたので、丹馬にとっては念願の出演となりました。お客様の反応がとてもよく、気持ちよくつとめさせていただきました。宗像ユリックスのふだんの活動が地域の人たちの文化的レベルを高めているのでしょう。そんなことを感じさせるお客様の反応のよさがありました。終演後、楽屋のホワイトボードに「お疲れ様でした!ありがとうございました!」というスタッフからの嬉しいメッセージがありました。打ち上げが大いに盛り上がったのは言うまでもありません。


2011年12月3日(土) 「年忘れ大爆笑!全国アマ落語名人会2011」in久山
前夜の打ち上げがお開きになったのは深夜1時でした。丹馬が寝たのは2時。二次会に出かけた人はもっと遅かったはずです。丹馬は早朝6時に起きて電車で二日市へ。紫よいさんのご案内で大宰府天満宮へ行き、学業成就のお札をゲットしました。博多に戻って皆さんと合流し、今回2つ目の会場・レスポアール久山へ移動。ここで東京から参加の柳花楼扇生さんと初対面のご挨拶。下座の小きぬ社中の皆さんや小いもさんとは1年ぶりの対面。ちろりさん、圓九さんも合流して、一気ににぎやかな集団と化しました。レスポア−ル久山での公演は午後1時の開演。出番のなかった丹馬は後方の客席でじっくり鑑賞させていただきました。艶笑さんの「藪入り」に涙するお客様多数。特にちろりさんが号泣。終演後はすぐに宗像ユリックスへ。


2011年12月2日(金) 「年忘れ大爆笑!全国アマ落語名人会2011」in那珂川
2009年に続く2回目の「全国アマ落語名人会2011」は、全国から集まった14人の出演者が3日間に4会場で共演。まずは、ミリカローデン那珂川での公演からスタート。北海道から参加の壱風亭福升さんとは初めてお目にかかりましたが、他の出演者とは互いに旧知の間柄。幼馴染の集まりのような雰囲気のまま開演。和室に並べた椅子180席が埋まり、開口の酔書さんの高座からずっと場内は爆笑の連続。一人ひとりの高座の出来もよかったのですが、落語会全体の構成がよく、いい落語会になったと思います。お蔭さまで、いい雰囲気のままトリをつとめさせてもらいました。他の演者、和十文さんはじめ下座の皆さんに感謝。会場のミリカローデン那珂川のスタッフの皆さんの優しいお心遣いにも感謝。「全国アマ落語名人会」は好調なスタートをきりました。


2011年12月1日(木) いずし落語笑学校稽古会
「いずし落語笑学校」の稽古場ができました。立派な表札もできて嬉しくなります。「〇〇亭」なんて名前が付くといいですね。ただいま名前を募集中。稽古場だけでなく、発表の場としても使えそうです。大いに利用していきたいものです。次回の公演が3月16日と決定しました。


2011年11月28日(月) FMジャングル出演
1月7日(土)の「第13回ふれ愛亭」の宣伝を兼ねて、FMジャングルに出演してきました。今日は収録だけでオンエアは今週末です。「ふれ愛亭」の度に出させていただいているので、DJの西村基さんともすっかりお馴染み。「いつものように」というだけで、打ち合わせが終わってしまいます。小ん南さんと小噺を4つずつやりました。1月7日のご来場、お待ちしてまーす!


2011年11月27日(日) 丹波市春日町柚津「ゆずホットサロン」
ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの出身地、丹波市春日町から初めてお声掛けをいただきました。柚子がたくさん採れたのでしょうか、柚津(ゆず)という名の地区の公民館が会場です。70歳以上のお年寄りを対象に「ゆずホットサロン」という会が定期的に開催されているとのこと。お客様は約30名でしたが、じっくりと聞いていただき、お昼ご飯までご馳走になりました。感謝!


2011年11月19日(土) 「播磨八高会のつどい2011」
八鹿高校の同窓会・八高会の播磨支部からお声掛けをいただき、「播磨八高会のつどい」に参加させていただきました。一昨年、阪神支部のつどいに出させていただきましたが、そのときは「かぐ家姫」ちゃんと。今回は「ひけし家笑坊」くんとともに高座をつとめさせていただきました。笑坊くんは現役の八鹿高校2年生、剣道部の主将でもあります。同窓生のつどいにはピッタリのゲストではなかったかと思います。それにしても、八鹿高校の卒業生は熱い。母校愛も強い方たちです。


2011年11月13日(日)午後 但馬鍼灸マッサージ師会「県民健康講座」
但馬鍼灸マッサージ師会から初めてお声掛けをいただきました。会場は、豊岡駅前アイティ7階の市民活動室。いつも利用している「ほっとステージ」とは違い、こじんまりとしたスペースですが、それだけにアットホームな空間になりました。「笑いは免疫力をアップする」ということで、鍼灸マッサージとも通ずるところがあるのでしょう。とても気持ちのいい反応をしていただき、心地よくつとめさせていただきました。


2011年11月13日(日)午前 豊岡市上陰区敬老会
豊岡市上陰区の敬老会には、昨年に引き続き、2年連続3回目のご招待です。こうして連続してお声をかけていただくのは嬉しいことです。上陰は長寿の方が多い地域だそうで、元気に大きな声で笑っていただきました。このところときどき忘れ物があっていけません。きょうは緋毛氈を忘れて会場でお借りをしました。会場にあったから助かりました。

    

2011年10月30日(日) 豊岡市桜通区敬老会
豊岡市桜通区敬老会に初めてお招きいただきました。会場はホテル大丸。今回はちょっとした手違いで出演は私一人。初めての会場ではいつもちょっと早めに行って会場の準備をするのですが、私が一番乗りでした。高座の設営から、客席の配置まで、勝手に作らせてもらいました。いつもと様子が違っていて戸惑われたかもしれませんが、こういう配置のほうがウケるんです。しかしながら、一人でやるのは大変です。出囃子のMDも初めてリモコン操作でやってみました。

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